4月1日〜全国の損保ジャパン委託代理店を通じて、ハザードマップの利用が可能となります。

本ハザードマップに住所を入力すれば、ピンポイントでその場所のリスクを判定・表示することができます。
また、ハザードマップには、災害ごとの事故事例の写真や、支払い保険金の事例などを掲載しており、自然災害のリスクを具体的にイメージできるようです。

本ハザードマップでは、地震などの緊急時の最寄の避難施設の情報や、顧客のリスク度合いに応じた補償内容などの表示も可能とのこと。

顧客の所在地における災害リスクについて、情報提供することで防災意識を持ってもらい、顧客満足度の向上を図ることも大切です!

➡︎この様な先進技術によるサービス提供について、
顧客へ、
どのように伝え、
活用してもらえるか?

顧客本位な業務運営を見える化する1つとして、代理店ホームページの活用は、これから重要です!


損保ジャパン、「すまいのハザードマップ」