講演セミナーのご依頼から開催までの流れ
Step1.ご相談・ご依頼
電話(03-6228-2050)またはメール(お問い合わせ)にてお気軽にお問い合わせください。
事前に講演セミナーの詳細(希望講師、開催予定日・場所、リアル又はWeb開催、予算など)が決まっているとスムーズです。
Step2.講演セミナーの内容確認とスケジュール調整
講演セミナーのお問合せ内容や予算等を確認後、講師のスケジュール調整を行います。
また、講演セミナーの内容については、講演セミナー・研修情報を参照ください。
Step3.講演講師の決定
講師のスケジュール調整が完了した時点で、正式なご依頼の決定となります。
Step4.講演セミナー内容等のご依頼内容・事前確認
講演セミナーのテーマや会場までの移動方法、リアル又はWeb開催など、ご依頼内容を確認する「講演セミナー依頼シート(主催者様用)」をご案内しますので、ご記入のうえ返信ください。
Step5.講演セミナー費用の見積書および請求書の作成案内
返信いただいた「講演セミナー依頼シート(主催者様用)」に基づき講演セミナー費用の見積書を作成し、ご案内いたします。
また、見積書の内容をご確認後、講演セミナー費用の請求書を発行いたします。
Step6.講演セミナー開催当日の確認
講師の会場入りの時間やWeb開催の準備など、事前にご確認をお願いいたします。
Step7.お支払い
講演セミナー費用は、発行された請求書のお支払い期限までに入金をお願いいたします。
◆セミナー・研修などの講師紹介 【 講師費用 : 要相談 】
▶︎ 栗山 泰史 [ 日本創倫株式会社 / 相談役 (Executive Adviser) ]
<プロフィール>
兵庫県出身。1975年3月京都大学卒業後、安田火災海上保険(現・損保ジャパン)に入社。本社商品業務部門やシンクタンクにおける業務を通じて保険・補償制度全般に精通、また企画部門に長く在籍し、政治・行政・マスコミ・業界内対応における幅広い経験を有する。
2007年4月、損害保険ジャパン 常務執行役員に就任
2009年7月、日本損害保険協会 常務理事に就任
2013年7月、丸紅セーフネット株式会社 常勤監査役、日本損害保険協会 シニアフェロー、日本損害保険代理業協会 アドバイザーに就任
2018年7月、日本創倫株式会社 相談役、アニコム損害保険株式会社 社外取締役に就任
2019年3月、株式会社格付投資情報センター(R&I)非常勤監査役に就任、現在に至る。
以後、損害保険業界の健全な発展のために、経験と見識を生かした各種アドバイザー役として講演活動や執筆活動を行なっている。
《主要著書》
・「保険募集制度の歴史的転換-募集改革の経緯・狙い・展望(単著)」
・「変わり続ける保険事業-保険業界の明日を考える(単著)」
・「保険代理店にとっての顧客本位の業務運営(単著)」
・「保険販売の新たな地平-保険業法改正と募集人規制(共著)」
・「保険代理店で働く人のCREDO事例ノート(共著)」
・「地震保険の理論と実務(共著)」
《執筆》
日本創倫(株)の会員・契約代理店向けメールマガジン『代理店サポート通信』の「保険のアンカー」を毎月執筆・連載中。
他に、Inswatch「保険一歩づつ」、アイエスネットワークメールマガジン「保険の虫眼鏡」を毎月執筆・連載中
▶︎ 成島 康宏 [ 日本創倫株式会社 / 顧問 (Senior Adviser) ]
<プロフィール>
愛知県出身。1985年名古屋税関入省。
1987年大蔵省(現・財務省)銀行局に出向。
その後、大蔵省、金融庁において監督局・保険課、検査局などに在籍。
保険関係は、生命保険会社の許認可や保険募集などのほか、郵政民営化を担当。
2016年に九州財務局検査監理官、特別検査官として保険会社、代理店などの検査を多数担当。
2019年9月からアニコム損害保険株式会社に在籍。
2020年4月より日本創倫株式会社の顧問に就任。講演活動など全国各地で行なっている。
▶︎ 野元 敏昭 [ 日本創倫株式会社 / 顧問 (Senior Adviser) ]
<プロフィール>
1954年11月生まれ 福岡県出身 九州大学法学部卒
1978年東京海上(現東京海上日動)入社
代理店部募集制度課長、CS・販売制度業務部企画グループリーダー、経営企画部企画グループ課長、
営業推進部次長、同部長等を経て2005年高松支店長
2009年1月日本損害保険代理業協会出向、同6月専務理事に就任
2022年6月同協会退職
2022年8月より日本創倫株式会社顧問に就任
保険会社社員、代理店を対象とした講演や経営支援活動を行っている
▶︎ 山本 秀樹 [ 日本創倫株式会社 / 代表取締役 (CEO) ]
<プロフィール>
山口県出身。1981年10月日産火災海上保険 (現・損保ジャパン)に入社。損保会社(現・損保ジャパン) 32年在籍 (内、現・SOMPOひまわり生命11年出向) 。本社管理部門(総合企画室、営業推進部)、営業部門などの責任者を歴任後、保険コンプライアンスオフィサーとして保険会社の社員研修・指導および保険代理店の業務監査を約200店実施し、課題の発見や業務改善指導を行なう。
2013年3月退職後、実務的な経営・業務支援、教育研修指導などを事業目的に2014年2月に日本創倫株式会社を創業。
現在、損害保険会社や生命保険会社主催セミナーおよび社員研修、(一社)日本損害保険代理業協会のアドバイザーとして全国の代協でセミナーなどの講演活動を行い、企業代理店の内部監査による経営改善および経営統合・合併などの支援を行う。
会員制「代理店サポート倶楽部(ASC)」の創設・支援や代理店Web監査の開発・実施などで内在するリスクや課題を洗出し、現場目線で実態に応じた具体的な改善指導により体制整備を支援。
《執筆・講演》
「保険代理店における個人情報取扱・管理Q&A」テキスト(執筆・発刊)
週刊メールマガジンInswatchや新日本保険新聞に毎月執筆・連載中。
(一社)日本損害保険代理業協会に毎月「体制整備の豆知識・ふうたのワンポイントレッス」執筆・連載。
会員・契約代理店向けメールマガジン『代理店サポート通信』の「代理店の羅針盤」を毎月執筆・連載中。また、代理店サポート倶楽部(ASC)会員および契約代理店向けにWebセミナーを行う。
保険会社・代協主催の講演セミナーおよび日本代協アカデミー講演、ZYRUSアカデミー講演(年4回)を行う。また、保険事業関係者向けにFacebookで公開型コミュニティ「共創会」を開設・運営などを行う。
『社長の履歴書』(06/28/2022ラーニングス株式会社Web掲載)
・座右の銘「不易流行」: 経営理念などの伝統的な本質をふまえながら、時代の変化に応じて新しい事業分野や手法などを取り入れていく言葉。
▶︎ 風間 利也 [ 日本創倫株式会社 / 専務取締役 (SEO) ]
<プロフィール>
東京都出身。1981年4月安田火災海上保険 (現・損保ジャパン)に入社。損保会社(現・損保ジャパン) 32年在籍 (内、現・SOMPOひまわり生命19年出向) 。損保会社で損害調査9年、営業4年および生保会社19年勤務し、責任者を歴任後、保険コンプライアンスオフィサーとして保険会社の社員研修・指導および保険代理店の業務監査を約200店実施、課題発見や業務改善指導を行なう。
2014年3月退職後、日本創倫株式会社の専務取締役兼ICオフィサー事業部長に就任。30年以上の生保・損保営業と保険コンプライアンスオフィサーの経験により実務的な業務・経営支援、集合研修や教育研修などを行う。
現在、保険会社や代協の主催セミナーおよびプロ代理店向け経営セミナーなど講演活動を行い、会員制「代理店サポート倶楽部(ASC)」を運営。代理店訪問監査やWeb監査により内在するリスクや課題を洗出し、現場目線で実態に応じ具体的改善指導により体制(態勢)整備を支援。
《執筆・講演》
「保険代理店における個人情報取扱・管理Q&A」テキスト(執筆・発刊)
週刊メールマガジンInswatch、また(一社)日本損害保険代理業協会の毎月「体制整備の豆知識・ふうたのワンポイントレッス」執筆・連載。保険会社・代協の講演セミナーを行い、また、自社の無料メールマガジンを毎月執筆・運営・発信。保険事業関係者向けにFacebookで公開型コミュニティ「共創会」を運営し、保険事業者向けに情報提供として執筆・投稿。
︎▶︎小島 公一 [ 一般社団法人日本事業承継支援協会 / 代表理事 ]
<プロフィール>
損害保険会社の自動車営業部門を経験後、代理店経営支援部門に従事。営業現場での実体験と中小企業診断士の知見を併せ、100社以上の専業保険代理店に対して、経営支援、業務改善支援、M&A支援などを行う。
その後リスクマネジメント部門にて、ISO9001認証取得、ISO10002自己適合宣言支援、BCP策定や訓練支援を経験。また自らの提案により、新プロジェクトとして「事業承継チーム」を発足させ、チームリーダーを務めた。
損害保険会社を退職後、2013年4月、関越経営承継支援センターを立ち上げ、代表に就任。事業承継では、知的資産(自社の強み)承継や自社株式承継支援などで高い評価を得ている。また苦情対応マネジメント構築支援、BCP策定支援など中小企業の様々な課題解決に取り組んでいる。
《主な著書》:「リスク対策で生き残りを賭けろ!Nipponの中小企業」等
《執筆物》:「代理店の法人化マニュアル」「代理店の給与賃金策定マニュアル」「代理店の従業員採用マニュアル」
「代理店の経費分析と経営戦略の策定マニュアル」「代理店合併時の税務資料」など多数